集まった浄財を手渡す
厚木市ゴルフ協会（長澤安夫会長）と愛川町ゴルフ協会（平本幸一会長）、大相模カントリークラブ、ＪＧＬＰゴルフスクール、ＮＦゴルフクリニックは６月17日、「コロナに負けない！あつぎ応援寄附金」に21万円を寄付した。
この寄付金は、６月３日の厚木市民ゴルフ大会（主催／厚木市ゴルフ協会）をチャリティーコンペとし、参加者から集まったもの。当日は代表して長澤会長と平本会長、柿崎哲也大相模カントリークラブ支配人が来庁し、小林常良市長に寄付金を手渡した。「毎年３回のゴルフ大会を開催するなか、今回の大会をコロナの為のチャリティーコンペとして参加者に案内した。集まった浄財を頑張っている医療従事者の為に寄付したい」と長澤会長。小林市長は「ご協力頂いた皆さん、お一人お一人に感謝を申し上げます。医療従事者の支援などに役立てていきたい」と話した。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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