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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2021.08.06

道しるべは報徳思想「一円融合」で前へ

 ▽創立4年目を迎えるクラブの舵取りにあたり、二宮尊徳の報徳思想にある「一円融合(いちえんゆうごう)」を挙げ、「切り離して物事を考えるのではなく、互いに働き合って一体となって歩んでいきたい」と抱負を話す。コロナ禍とあり、設立時に掲げた「明るく楽しく、元気なクラブ」とする指針は「簡単そうで難しい。でも下を向いてはいられない」と笑う。

 ▽昨年度からさまざまな活動が制限されているものの、クラブ名を冠した少年野球大会の主催など青少年育成に取り組んできた。またクラブは「かながわSDGsパートナー」の認証を取得しており、今年度は小中学生を対象にSDGsの普及活動を推進する構想もある。「クラブのメンバーも子ども達と目線を揃えて学ぶ機会にしたい」と意欲的に捉える。

 ▽手にした一冊がきっかけで、30代で報徳思想に興味を抱いた。尊徳ゆかりの地に足を運んでみたり、勉強会に入会し今なお学んでいる。『道徳を忘れた経済は罪悪である。経済を忘れた道徳は寝言である』。努力を重ねて勤勉に励んだ偉人の言葉を「忘れないように」と常に胸に秘める。

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