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厚木・愛川・清川 教育

公開日:2021.12.03

服で学ぶSDGs
中津第二小で支援活動

  • 点検で体育館一面に広げられた服と児童

 愛川町立中津第二小学校の5年生児童がユニクロの「届けよう、服のチカラプロジェクト」に参加。11月26日には、校内外に協力を呼び掛けて集まった服を体育館に並べて点検作業が行われた。

 同校では、学校全体でSDGsの実践研究をしており、5年生は目標1の「貧困をなくそう」に取り組んでいる。

 児童らは、1学期に着なくなった服を難民キャンプなどに届ける活動を学び、自分たちの学年で活動を開始。徐々に活動が広がり、他学年や学校周辺の家庭からも服が集まった。11月には児童が幼稚園へ協力の電話をしたほか、タブレット端末で動画を作るなど、授業で学んだ特技をいかして活動した。11月26日の点検では、集まった段ボール20箱分、2381枚、重さ337キログラムの洋服が体育館一面に広げられた。

 下着や小物など、送ることができないものがないかを一枚づつチェックした。担当の小川英明教諭は「子ども達の小さな力が結集して大きな力になる。とても価値ある学びになっています」と話す。子ども達の集めた服は今後、ユニクロの同プロジェクトを通じて世界の難民キャンプなどに届けられる。

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