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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2022.01.14

生活協同組合ユーコープ
余剰「おせち」を寄贈
 第二森の里へ68個

  • 届けられたおせちに笑顔の利用者たち

  • 前田執行役員(左)と西迫理事長

 厚木市飯山の社会福祉法人神奈川やすらぎ会・特別養護老人ホーム第二森の里(西迫哲理事長)に昨年大晦日の12月31日、神奈川県社会福祉協議会を通じて生活協同組合ユーコープ(本部・横浜市)から、おせちセット68個が届けられた。

 これはユーコープが食品ロス削減と社会貢献の一つとして、余剰おせちを県内外の社会福祉施設などに無償で届けているもの。

 当日はユーコープの前田祐滋執行役員らが第二森の里を訪れ、西迫理事長におせちを手渡した。

 突然届いたおせちに利用者たちも笑顔。おせちは元旦に利用者たちみんなで味わった。

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