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神奈川リハビリテーション病院 経験を力に、一人ひとりに寄り添う 原 彩夏さん 横溝 あいさん 石橋 梓さん
4月に入職した原さん(写真右)と横溝さん(中央)、石橋さん(左)はいずれも神奈川工科大の卒業生。原さんは主に脳血管障害患者の看護に携わる。患者に寄り添いどうありたいか、気持ちを受け止めながらサポートする現場だ。普段からの「報連相」は同僚や上司、そして患者に対しても意識している。聞かれたらしっかり確認し丁寧に説明。それが信頼につながるからだ。
横溝さんの担当する病棟は幼児〜大人と年齢の幅が広い。だからこそ「一人ひとり異なる疾患やケアについて知識を深めたい」と語る。廊下で出会った時のささやかなコミュニケーションも重要。名前を覚えてもらった時の嬉しさが、今日を頑張る力になっている。
2年目の石橋さん(左)は療育園で重症心身障害児者に接している。話せない人もいるからこそ一人ひとりの好きな音楽や物事も頭に入れる。「積極的に処置に取り組みたい」と熱心なのは経験しなければ技術は身につかないから。全ては「利用者が安全に安心して過ごしてもらう」目標に直結している。
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