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公開日:2026.01.01
テクノロジーとアートの融合創立103年目の挑戦
厚木市飯山南に工学部のキャンパスを置く東京工芸大学(吉野弘章学長)は、創立から103年を数える歴史ある大学。創立当時の最先端メディア「写真」をルーツとしており、その「技術」と「表現」は「テクノロジー」と「アート」として、建学の精神を今に残している。その一環として、昨年には厚木市制70周年を記念した70年前のモノクロ写真のカラー化を工学部の学生たちが手掛け、市の特設サイトで発表された。
このカラー化プロジェクトは、厚木キャンパスに通う工学部の学生3人と同大学院の学生1人の4人が協力し完成させた。写真の一枚は、広報あつぎの2024年11月1日号で表紙(=写真)を飾ったので見たことのある人もいるのでは。
制作作業は工学部の3人が中心となってチームで取り組み、約2週間で7枚の写真をカラー化。AI技術をはじめ、画像編集ソフトやウェブサイトを使用し、コントラストや細部まで、自然に近い色味が再現され、実際に完成した写真を見ると、元からカラー写真だったかの様な仕上がりとなっている。
更には写真を応用した動画も作成され、厚木市70周年記念サイト(https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/70th_site/index.html)に「あつぎの街・写真館」として掲載されている。「体験してもらい、作ったものに触れてもらえればうれしい。人の役に立てる経験ができて良かった」とメンバーは話す。
依頼の背景には、写真を原点とし、「テクノロジーとアートの融合」を掲げる東京工芸大学の専門性が認められていることが垣間見える。
「工」「芸」融合
東京工芸大学はその名の通り、工学部(厚木市飯山南)と芸術学部(東京都中野区)にキャンパスを持ち、その融合で未来を創る学生を輩出し続けている。
工学部の拠点となる厚木キャンパスは、豊かな自然に囲まれた広大な敷地に、世界でも有数な風洞実験設備をはじめ、最先端の研究施設・設備を持つ。「色」を研究する、国内の大学では唯一の「色の国際科学芸術研究拠点」でもあり、敷地内のカラボギャラリーでは、さまざまな研究成果が一般公開されている。
今回紹介したプロジェクトだけでなく、市内の団地の活性化に取り組む「ミドラボ」、市内関口で巨大壁画を制作した「デザ研」など、地域に根差した貢献活動を展開している。
東京工芸大学
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厚木市飯山南5-45-1
TEL:046-242-4111
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