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医療法人社団藤和会 厚木佐藤病院 看護部 一人ひとりに合った看護を 藤川 綾音さん
手術や認知症治療などで入院した患者が、一日も早く住み慣れた地域に帰れるように、日常生活を取り戻すためのリハビリ等を集中的に行う「地域包括ケア病棟」に勤務する。「患者様との接し方によって、回復の早さが変わります。一人ひとりに最適な対応ができるようになりたいですね」と瞳を輝かせる。
北海道出身。弟が幼少の頃、喘息で体が弱く、通院に付き添うなかで看護師を身近に感じ、将来の夢に描いた。奨学金制度が充実していることから神奈川県へ。厚木佐藤病院では教育システムが整っており、行き届いた先輩方のマンツーマン指導などで「しっかり基礎を学んでから現場に出ることができた」と振り返る。バスケットボールで鍛えた体力が自慢だ。
看護師として3年目の春を迎えた。同院では医師や看護師がチームとなって綿密に連携して治療に取り組んでいる。「まだバタバタしてしまう時もありますが、これからは自分の意見もしっかりと発信して、チームに貢献できるようになりたい」と語る満面の笑みから、日々の充実感が伝わってくる。
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4月19日