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「明るい職場で看護への第一歩」 社会医療法人社団 三思会 東名厚木病院 看護部 青山 カミラさん 鈴木 朋花さん
「地域に必要な医療とは」を考え、県央地区を中心に20施設を展開する社会医療法人社団三思会。県がん診療連携指定病院として、法人の中核を担う東名厚木病院に今年入職した鈴木さん、青山さんは厚木看護専門学校からの同級生だ。
「地元で働きたかった。東名厚木病院は何度も利用して、入院したこともある場所。実習でも明るく働きやすい環境が良かった」と鈴木さん。青山さんは「父が病気の際に家族の不安を減らしてくれた看護師に憧れ、患者さんを支えたい」と看護師をめざした。
現在は研修期間中。さまざまな診療科を回りながら「先輩も優しく教えてくれて、不安もありません」と青山さん。技術や知識を身につけると共に、3か国語が話せる長所を生かしていきたいと話す。
鈴木さんは「まずは日頃のあいさつと声掛けなどのコミュニケーションを重視して、患者さんの生活を援助していきたい」と理想の看護をめざす。「どこに行っても成長できる環境です」と笑顔で話した。
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6月13日