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海老名・座間・綾瀬 文化

公開日:2026.03.13

生涯、学び続ける
座間であすなろ大学展

  • 多くの会員が発表を聞いた

    多くの会員が発表を聞いた

 座間市東原の東地区文化センターでこのほど、調べ学習発表会「あすなろ大学展」が開かれ、延べ300人が来場した。

 あすなろ大学は1999年に始まった同センターの生涯学習学級。会員の平均年齢は約80歳で129人が所属する。

 同学級には、郷土や歴史などのグループが設定され、各会員が年度の始めに所属先を決める。グループでは毎週金曜日に自主運営のゼミを開き、学習を仲間と共有し、学びを深める。年度末には大学展を開き、1年間の成果が披露する。

 大学展では各会員が研究を模造紙にまとめて展示。レジュメやスライドも作り、本物の大学さながらの発表がなされた。

 会場で江戸時代の女性旅の研究を発表したグループのリーダー城森幸雄さんは「準備が大変だったけど、終わってみれば楽しい思い出になった。来年はさらに内容を広げたい」と振り返った。

 同センターであすなろ大学を担当する柳澤粧容子さんは「高齢になっても『また来週ね』と言える仲間がいるのは素敵なこと。学びで人生を豊かにしてほしい」と話した。

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