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公開日:2025.05.02
福祉から看護へ新たな一歩
神奈川リハビリテーション病院 住吉 晴瑠さん
福祉職として3年間務めた神奈川県総合リハビリテーションセンターで、今年4月から看護師としてのキャリアをスタートした。
これまでは、重度知的障害を持つ子どもや成人利用者の介助などを担ってきたが、「福祉現場での経験を生かして、より患者さんと密接に関わる看護師の仕事がしたい」と、厚木看護専門学校に入学。今春に国家試験に合格し、看護師として同センターに戻ってきた。
母親が看護師だったことも、自身の選択を後押ししてくれた。試験の結果が出るまでは「あなた本当に大丈夫なの?」と気をもんでいた母も、合格を自分のことのように喜んでくれた。
「働く環境や役割もがらりと変わって、一から勉強という感じです」。それでも、食事や排せつの介助といった経験は看護師の仕事にも大いに役立っている。「大切なのは相手と信頼関係を築くためのコミュニケーション。患者さんが何を求めているのかを汲み取りながら、ていねいなケアを心掛けたい」。大先輩の母親が歩んだ道を、自らも一歩一歩進む。
神奈川リハビリテーション病院
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厚木市七沢516
TEL:046-249-2220
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