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厚木・愛川・清川 人物風土記

公開日:2026.01.16

厚木青年会議所(厚木JC)の第58代理事長に就任した
山口 祐幹さん
厚木市在住 39歳

全ては信頼から

 ○…「支え合うことで困難を乗り越えられる。多くの信頼できる仲間と出会えた青年会議所に感謝しています」。活動を通じて、共に悩み、成長してきた仲間たち。最後の最後に巡ってきた理事長職で、仲間と地域を良くしたいという思いを込めて「信頼」を今年度のテーマとした。「青年会議所が組織として信頼されることはもちろん、メンバー一人ひとりが信頼を積み重ねていきたい」とほほ笑んだ。

 ○…生粋の厚木っ子。大学卒業後は「幸せの手伝いをしたい」と、一度はブライダル業界に身を置くも、家業のガソリンスタンドを手伝うために24歳で厚木に戻る。父もメンバーだったこともあり、そのまま青年会議所に入会した。当時はメンバーが100人を超える大所帯で「多くの人にかわいがってもらいながら、人間的にも鍛えてもらった」と振り返る。

 ○…1960年創業の山口勝夫商店の3代目。現在はトータルカーショップとして、自動車整備や販売などを手掛け、昨年には市内三田に新工場を設立した。過去にはガソリンスタンド業が壁にぶつかり1年以上仕事が無い時期もあったという。「助けてくれたのは、普段の青年会議所活動で自分を信頼してくれたJCメンバーでした」と笑顔。その時の仲間の温かさは今も胸の中にある。

 ○…仕事に青年会議所関連、普段からひっきりなしに電話が鳴るが、どんなに些細なことも断らずに対応する。「今まで自分がやってこれたのはみんなのおかげ。断るという事はしたくない」とはっきり。そんな自分を育ててくれた地域への恩返しとして、青年会議所では郷土愛の醸成に取り組む。「高い壁も仲間となら乗り越えられる。そんな活動を地域の方々に見てもらいたい」

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