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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2026.01.30

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清川の新名物を開発
武田開さん

  • 出来上がったソーセージを手にニッコリ

    出来上がったソーセージを手にニッコリ

  • 清川の新名物を開発 (写真2)

 清川村の「清川ミートファクトリー」に昨年11月から勤務する。地元の素材を活かした新たな特産品「ゆずソーセージ」を開発した(2月末まで道の駅清川で販売)。

 開発にあたっては、武田さん自らゆずを収穫(=写真)。フレッシュな香りをそのまま肉に閉じ込めた。「ソーセージに使用されている肉が美味しいので、余計なことはせずシンプルに仕上げた。まずは茹でたてをそのまま味わってほしい」と自信をのぞかせる。

 30代半ばを迎え、「17年勤めた食肉卸会社で培ってきた技術を使い、自らの手で『味』を作る側に回りたい」との思いから、以前からの知り合いであり、現在は共に働く松田桂一代表の下へ身を寄せ、職人としての新たな一歩を踏み出した。

 「食べること、作ることが純粋に好き」と語る武田さん。調理師免許も持ち、村内の道の駅などで目にする地場産野菜にも注目する。「季節の野菜など、村には魅力的な素材が多い。今後は地元の生産者と連携し、村の『旬』を感じられる商品を増やしていきたい」と意気込んだ。

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