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厚木・愛川・清川 経済

公開日:2026.07.24

「共感」が地域の未来を創る 厚木県央ロータリークラブ 能勢健一新会長にきく

  • 「共感」が地域の未来を創る (写真1)

 ▽今年度のテーマに「共感が、インパクトを生む一年」を掲げる。共感を育む親睦の実現に向け、ロータリー活動を楽しめる雰囲気づくりを大切にし、会員同士が互いを理解し合い、自然と会話が生まれる関係性を築く。まずは例会を新会員も早期に溶け込み、安心して参加できる「居場所」とし、クラブ内に前向きな変化を生み出す。

 ▽特に力を注ぐのが、地域の未来を担う若い世代との交流と、高齢者や社会的弱者への支援だ。本業の不動産業の中で高齢者の住まいの悩みなどに多く関わってきた。その経験を生かし、地域の声に耳を傾け、独りでは声を上げづらい人たちに寄り添う方針だ。「誰もが孤立せず、安心して暮らせる地域をつくることは、私たちにしかできない価値」と力強く語る。

 ▽また、単年度で終わらない仕組みを作り、ユニバーサル野球など無理なく続けられる継続的な奉仕活動を推進する。「若者と共につくり、弱い立場の方々にも寄り添いながら、仲間と共に育つクラブ運営を目指す」と意気込む。30周年を見据え、若い世代が関わりやすい環境を整え、次世代へクラブの文化と活動を継承していく。

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