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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2026.07.24

仲間に寄り添い奉仕の心をつなぐ 厚木もみじライオンズクラブ 石井 誠新会長にきく

  • 仲間に寄り添い奉仕の心をつなぐ (写真1)

 ▽41代会長として掲げたテーマは「寄り添い、つなぐ」。スローガンは「持続可能な奉仕を未来へ」とした。「会員数の減少や高齢化、若い世代が感じるハードルの高さなどクラブの課題は山積み。それでも今の仲間に寄り添い、負担の少ない形を模索したい」。その言葉通り、例会を減らしつつ交流を深められるよう、改革を進めていく。

 ▽お世話になった人に誘われ、厚木商工会議所青年部の卒業に合わせて入会した。3年目には会計を任され、7年目の今年、ついに大役に就任した。これまでも利便性の向上を図るため、グループLINEの活用などを推進。今後はキャッシュレスの導入なども視野に入れる。それでも変化ばかりでなく、鮎まつりに合わせて駅前に花を飾る「フラワーバスケット」や、例会での「5秒間スピーチ」など、好評を博す独自の活動は継続していく。「無理なく参加でき、会員同士が楽しく活動できるのが一番です」

 ▽花と植物の店「ごむの木」の2代目。母校である中央農業高校で講師を務めるほか、過去にはメカニックサポートとしてル・マン24時間耐久レースに帯同した経歴も持つ。

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