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厚木・愛川・清川 教育

公開日:2026.07.24

森の里小 朝市に野菜を出荷 農育で地域と繋がり

  • (右)野菜は全て30円(上)児童も販売を担当

    (右)野菜は全て30円(上)児童も販売を担当

 厚木市立森の里小学校(伊積秀人校長)に通う児童が7月11日、校内で作った野菜を地域の朝市「森もり市」に出荷した。野菜づくりや販売を通じて地域と繋がりを深めた。

 同校では校内2カ所の農園があり、近隣住民から指導を受けるなど、地域と連携しながら食農教育に取り組んでいる。今回出荷されたのは大葉やジャガイモ、ナス、オクラなど8種類。児童11人が苗から育て、雑草取りなどを経て丹精込めて収穫した。

 森もり市には、野菜を育てた児童も参加し、販売を担当。事前にお金の受け渡しなどを練習し、本番に臨んだという。

 児童は大きな声でお客さんを呼びこみ、計算をしながら釣銭も正確に渡していた。また、児童が絵を描くなどしたオリジナルの紙袋に野菜を詰め、笑顔で「ありがとうございました」と伝えていた。なお、森もり市は若宮公園西駐車場で今年12月まで毎月第2・第4土曜日に午前7時から7時半まで開催される。

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