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公開日:2026.10.09
厚木市 全小・中体育館に冷暖房 9月末に設置完了
厚木市は、市立小・中学校全36校の体育館に9月末で冷暖房設備の設置が完了したことを発表した。2024年度から3カ年計画で進められてきたもので、県内市では4番目となる。予算額は約18億8千万円。
深刻化する猛暑による子どもたちの安心安全の確保を背景に、厚木市では13年度から市立小・中学校普通教室の冷暖房設備設置を実施。24年度から授業や部活動の安全な実施と災害時の避難所としての機能向上をめざして体育館への冷暖房設備の設置を開始した。
災害時の避難所に指定される市立小・中学校体育館などの冷暖房設備の設置率は全国では約33%にとどまっており、市では24年度に14校、25年度に14校の設置を完了。今年度は残り8校の設置を進めてきたが、全国で多発する自然災害を考慮し、予定より半年早い9月末で設置を完了させたという。
市は今回の設置で、夏・冬場における避難者の生活環境が大幅に向上すると期待している。また学校体育施設開放事業を利用する団体は冷房設備の有料利用が可能。予算額は約18億8千万円。全ての小・中学校体育館への冷暖房設置は、茅ケ崎市・海老市・綾瀬市に続き4市目となる。
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