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伊勢原 経済

公開日:2021.12.03

冬を告げるシクラメン
市内農家で出荷ピーク

  • 出荷作業を進める加藤さん家族

    出荷作業を進める加藤さん家族

 冬の贈り物としても人気のシクラメン。クリスマスや年末年始の贈答シーズンを前に、市内の農家でも出荷の最盛期を迎えている。



 市内下糟屋の温室で、今年は約40種・2000鉢を育てている加藤花園。シクラメンの栽培は丸40年になる。



 12月1日から販売を始めた同園では、今年は色を問わず華やかなフリル系が人気だという。鉢のサイズも4・5号から7号まであり豊富だ。



 シクラメンは種から育てて、出荷までに1年1カ月の歳月が必要。同園の加藤重治さんと京子さんは、「目配り、気配り、心配りを大切に、温度管理をしながら良い環境づくりに心がけています」と話す。「コロナ禍でおうち時間が増えたと思うので、シクラメンを飾って心穏やかに新年を迎えて頂けたらうれしいですね」と語った。



 温室での直売のほか、JA湘南あふり〜ななどで購入することができる。(問)加藤花園【電話】0463・93・2572。12月5日(日)は休み。

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