伊勢原 スポーツ
公開日:2026.06.26
県大会で栄冠 学童野球 四葉ガールズ
伊勢原・厚木・秦野・愛川の小学生女子が集まる軟式野球チーム「四葉ガールズ」が、4月25日から5月31日にかけて行われた「第12回JA共済杯神奈川県女子学童選抜野球大会」で優勝した。登録メンバーのうち伊勢原在住の5選手も活躍し、6月15日には市役所を訪れ、萩原鉄也市長を表敬訪問し、関東大会への決意を語った。
「とにかくどのチームよりも元気があり、笑顔で野球を楽しんでいた」と関係者が口を揃える四葉ガールズ。その真価が発揮されたのが、準決勝・横浜オールウエスト戦だった。1点ビハインドで迎えた3回の表、9番中山歩美さんがフォアボールで出塁すると、タイムリーヒットで同点のホームイン。この回2点を取って逆転に成功するも、その裏に3点を取り返され逆転を許して2点ビハインドに。それでも嫌なムードにならないのが同チームの強みだった。直後の4回の攻撃では、エラーとフォアボールと犠打で2死ランナー2、3塁のチャンスに、中山さんが2点タイムリーヒットを放って同点に。そのまま両チーム失点を許さず延長タイブレークとなったが、満塁から走者一掃タイムリーツーベースを含む一挙5点を取って9対4でシーソーゲームを制した。
勢いそのままに決勝へ駒を進め、対したのは全試合コールド勝ちしてきた相模原あじさいガールズ。両チーム譲らず無得点で迎えた3回。相手の連続エラーで1点を先制すると、小澤麗奈さんが、ライトへのタイムリーヒットを放ち、貴重な追加点で流れを一気に引き寄せた。4回には先頭打者が出塁すると、続く9番中山さんも2塁打でチャンスを広げ、ヒット、スクイズ、ツーベースと打線が火を噴き一挙5点の猛攻で7対0に。4回と5回に1点ずつを失うも、持ち前の元気と笑顔で相手に流れを与えず7対2で優勝を飾った。
いざ関東へ
表敬訪問では、内山萌名監督=人物風土記で紹介=とともに訪れた、緑台少年野球教室の中山さん(緑台小6年)、小澤さん(同)、成瀬少年野球教室の久保田朱音さん(石田小4年)、高部屋少年野球部の今井朋愛さん(高部屋小4年)、青柳帆香さん(比々多小3年)の、伊勢原在住の5選手がそれぞれ抱負を語った。萩原市長は「他の街の仲間とも力を合わせて、一つでも多く勝ち進んでください。とにかく楽しんで、笑顔を忘れずに」とエールを送った。チームは神奈川県代表として、9月5日(土)・6日(日)に埼玉県で行われる関東大会(第14回エネワンカップ女子学童軟式野球選手権大会)へ出場する。
ピックアップ
意見広告・議会報告
伊勢原 ローカルニュースの新着記事
コラム
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











