伊勢原 トップニュース文化
公開日:2026.08.21
日本遺産大山詣り 10周年で記念事業 特別展示、ロゴ作成など
「大山詣り」が日本遺産認定10周年を迎えるにあたり伊勢原市では、ロゴを作成し、特別展示を開催するほか、市観光協会では、オリジナル納め太刀を販売し、参拝用行衣の貸し出しをするなどして盛り上げていく。来年2月には記念イベントが実施される予定。
文化庁の日本遺産に2度目の継続認定を受けた伊勢原市のストーリー「江戸庶民の信仰と行楽の地〜巨大な木太刀を担いで『大山詣り』〜」が認定10周年を迎えるにあたり、各種記念事業が展開される。
市立図書館と子ども科学館では9月5日(土)〜10月6日(火)に特別展示を実施。市立図書館では、浮世絵や布まねき等の資料や関連図書を展示。子ども科学館では、納め太刀の紹介映像を、プラネタリウムでは日本遺産PR動画を特別上映、埋蔵文化財の展示もある。アンケート協力者には数量限定で記念缶バッジがプレゼントされる。
市観光協会では、構成文化財である「オリジナル納め太刀」(46cm・税込1500円)を制作。土産としてはもちろん、お布施・初穂料とともに大山阿夫利神社や大山寺に奉納することもできる。駅ナカクルリンハウスや先導師旅館(青木館、かすみ荘)、こま参道の土産店などで購入できる。また同協会では行衣の貸し出しも行っている(要事前申し込み)。
8月4日に行われた市の定例記者会見で萩原鉄也市長は「ぜひ市民の皆さんにもご協力いただき、盛り上げていきたい」と話した。
また、日本遺産の啓発グッズを作成するなかで、市内のデザイナー・大澤守門さん(56)からのロゴ作成の提案があり、市日本遺産協議会で決定。納め太刀をモチーフに日の丸を想起し、広く周知してもらうためわかりやすいデザインになっている。今後、ポスターや広告制作物などに活用される。
ほかにも、伊勢原駅周辺へののぼり旗設置、小田急電鉄と連携した駅でのPRなどを展開。来年2月23日(火)には、記念イベントが実施される予定。詳細は市ホームページなどで随時知らせる予定という。
ピックアップ
意見広告・議会報告
伊勢原 トップニュースの新着記事
コラム
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











