伊勢原 社会
公開日:2026.08.14
伊勢原産ブドウ 近年で一番の出来 収穫作業が始まる
「フルーツの里」として知られる伊勢原でブドウの収穫が始まった。県内でも有数の産地である同市では、例年8月の盆時期に収穫作業が最盛期を迎える。
市内で巨峰やデラウェア、藤稔などのブドウを栽培するのは28戸(JA湘南果樹部会伊勢原支部会員)で、栽培面積は4・6ヘクタール。JA湘南直売所「あふり〜な伊勢原店」や同「比々多店」などで販売される。
8月6日、市内田中の石井慶大(よしひろ)さん(同支部ブドウ部長・40)の農園を取材=写真。ブドウを保護する紙の袋を開けると、陽光を吸い上げた濃紫色の粒が誇らしげに輝いていた。石井さんは「今年は天候にも恵まれ、甘くて美味しいブドウが出来た。多くの人に伊勢原産のブドウを楽しんでもらいたい。近年でも一番の出来ではないか」と太鼓判を押した。
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