横須賀版 掲載号:2015年6月26日号 エリアトップへ

EXILEのパフォーマー。ダンスの可能性を追求する研究所(E.P.I.)の所長も務める EXILE TETSUYAさん 横須賀市出身 34歳

掲載号:2015年6月26日号

  • LINE
  • hatena

叶えた夢の、その先へ

 ○…「ダンスで世の中に認められる存在に」。横須賀で見ていた夢を本当に叶え、後進に夢を語りにやってきた。先ごろ諏訪小学校で開かれたイベント。ファン400人が集まったラジオの公開収録では、横須賀の魅力を余すことなくアピール。ダンスレッスンでは、地元のダンススクールに通う40人の生徒を相手に2時間みっちり指導した。「この街で育って、今の自分がいる─」。繰り返し口にするのは「恩返し」の言葉だ。

 〇…森崎小、神明中と生粋の”須賀っ子”。「幼少期の遊び場は森崎第3公園。『ドロ・ジュン(泥棒と巡査)』に明け暮れた」。公開収録で幼少期の思い出を語り出したら止まらない。中学生時代は水泳に熱中、高校卒業後にダンスと出会った。遊び仲間の先輩に手ほどきを受けながら、中央に繰り出しては路上で踊り明かす日々。当時結成していたチームで東京進出を果たし、04年にEXILE主演ミュージカルのオーディションに挑戦。チャンスを掴んだ。それから10年。メンバーの一員としてステージを務めながら、EXILEパフォーマンス研究所を設立。大学で客員教授も務めるなど活動の幅を広げている。

 〇…現在の立ち位置を、「想像を超えた未来にたどり着いた」と表現。ダンスを取り巻く環境はここ数年で劇的な変化を遂げた。学校の授業カリキュラムに組み込まれ新たな展開を見せている。横須賀で過ごしていた20代の頃から感じていたのは、「(ダンスは)言語に匹敵するコミュニケーション。音楽とともに空間を共有できる」ということ。そんなダンスの持つ可能性をもっともっと突き詰めていく。

 〇…具体案のひとつが、オリンピック競技のダンス採用。「ダンスはカルチャーでありアートであり、スポーツ」。公言する人は周囲にまだ誰もいない。「10年・20年先、日本代表チームの監督に自分が就いている。そんな未来につながる活動を続けていけたら」

横須賀版の人物風土記最新6

松下 竜大さん

「サバに寄生するアニサキスの特性」の研究で県作品展特別賞を受賞した

松下 竜大さん

走水在住 17歳

11月15日号

山口 莉央さん

「空道」の全国大会に5年連続で出場する

山口 莉央さん

湘南鷹取在住 16歳

11月8日号

豊岡 誠司さん

自作カヌーのファンイベントを手掛ける

豊岡 誠司さん

横須賀市内在勤 54歳

11月1日号

早川 守さん

衣笠山公園再生のシンボル「木のオブジェ」を作り出した

早川 守さん

阿部倉在住 70歳

10月25日号

永井 竜也さん

「ベル」の名でラッパーとして活動する

永井 竜也さん

岩戸在住 18歳

10月18日号

おいかわ こうへいさん

三笠公園で開催する「スカジャン横須賀ROCK’N ROLLフェス」で代表を務める

おいかわ こうへいさん

小川町在住 62歳

10月11日号

早川 崇文さん

被災地支援を目的としたNPO法人「From Yokosuka」で代表を務める

早川 崇文さん

長沢在住 38歳

10月4日号

あっとほーむデスク

  • 11月15日0:00更新

  • あっとほーむデスク

    11月8日0:00更新

  • 11月1日0:00更新

横須賀版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

ケルトで彩るクリスマス

よこすか芸術劇場

ケルトで彩るクリスマス

アイルランドのスター奏者も

12月1日~12月1日

横須賀版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

横須賀版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年11月15日号

お問い合わせ

外部リンク