横須賀版 掲載号:2018年5月18日号
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全日本大学男子ソフトボール選抜チームの一員としてアジア選手権を制した 廣嵜 龍也さん 野比出身 21歳

男子ソフト牽引する次世代

 〇…男子ソフトボールで、来年の世界選手権の出場権をかけたアジア地区予選に大学選抜チームの一員として出場。予選リーグから無敗を誇り、「圧倒的な力」でアジアを制した。ポジションは遊撃手。レギュラーとして守備の要を務めるとともに要所要所で好打を放ち、チームに大きく貢献した。日本男子ソフトの”次世代”として注目の存在だ。

 〇…父親の誘いを受け小学生3年で始めたソフトボール。中学時代は硬式野球のクラブチームにも所属し両方の競技に夢中になったが、どちらかを選ぶ場面で迷わずソフトを選択。攻守の切り替えなど「野球に勝るスピード感」が決め手となった。高校は静岡県にある名門の飛龍高校。大学は日本体育大学へと進み、文字通り“ソフト漬け”の生活を送ってきた。そして今も途上にある。

 〇…現在、大学4年生。卒業後もプレー続行を希望しており、愛知県の実業団チームから誘いを受けている。11月には「男子TOP日本代表」の選考があり、それまでの期間でアピールを続けていくという。2020年の東京五輪には競技種目として女子ソフトの復活が決まったが、男子の可能性にも夢を馳せる。「チャンスを待っている」と目をきらりと光らせた。

 〇…守備に絶対の自信を持っている。投手の投げたコースと打者のスイングの角度で打球を瞬時に予測して動き出す捕球技術は一流の証だ。身に付けたのは小学生時代。「チームの監督に鬼のようにノックを浴びせられた経験が今も生きている」と微笑んだ。全国的にソフト人口は先細り傾向にあり、若い世代ほど顕著だという。プレーを一度見てもらえれば醍醐味を伝えることができると確信している。「いつか地元に戻ったら子どもたちにソフトの楽しさを伝えたい」

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