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市中学駅伝 追浜が男女そろってV ともに1区エースが力走

スポーツ

掲載号:2018年10月26日号

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ゴールテープを切った5区・蒲谷梨乃さん(右)と6区・川上雄大君
ゴールテープを切った5区・蒲谷梨乃さん(右)と6区・川上雄大君

 市内24の中学校で競われる駅伝大会が今月20日、国道16号の馬堀海岸コースで開かれた。男女ともに追浜が優勝し、どちらも1区からアンカーまで1位を譲らない完全勝利となった。追浜に加えて男子は久里浜と大津、女子は常葉と久里浜が11月10日(土)に横浜市の八景島で行われる県大会に出場する。

 今大会から初めて、ICチップのついた襷(たすき)を導入。専用のボードの上を通過すると自動的にタイムが記録されるシステムで、従来の手作業に比べ正確に測ることができ、県以上の大会では既に使用されている。

6人中4人区間賞

 序盤でペースを掴んだ追浜男子。勝利のポイントについて監督とメンバーが口を揃えたのが、1区・山内孝将君(3年)の走り。昨年、5区の大会新記録を更新。市の大会でも優勝する実力があるだけに「キャプテンでもある自分が勢いを作らないとだめだと思って走った」。各校のエースが顔を並べるなかで意地の走りを見せ、2位と1秒差で襷を繋いだ。2区・鈴木航平君、3区・熊野光将君、5区・小田中柊介君が区間賞の快走で、最後は2位と1分6秒の差をつけ完全優勝。大会の専門部長を務める外村公一教諭(浦賀)は「層の厚さが光ったレース」と総括した。

唯一の3年生

 男子と同じく、最初から最後まで1位のまま独走で優勝した女子。5人中4人を1・2年生が占める。差がついたのは1区。実力者が揃う中、チーム唯一の3年生の佐々木彩良さんが2位と37秒差をつけて襷を渡した。1年生の時、アンカーを走り優勝を経験している佐々木さん。「当時は緊張の中で先輩に助けられて勝つことができた。今度は自分が後輩を引っ張れたかな」とレースを振り返った。外村教諭も「3年間で精神面が大きく成長したと思う」と目を見張った。また4区では1年生の田中美咲さんが区間賞を獲得したことにも触れ「来年以降の活躍にも期待」と話した。

 チームを率いて3年目の顧問の松下崇志教諭は、同校史上初のアベック優勝に「生徒たちが本当によく頑張ってくれた。県大会も全力でサポートしていきたい」と選手を称えた。

キャプテンの山内君
キャプテンの山内君
女子1区の佐々木さん
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