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京急メモリアル久里浜斎場限定 親近者のみで気兼ねなくお別れ 「家族葬セット」相談受付中
京急メモリアルは今年7月から久里浜斎場限定の葬儀プラン「家族葬セット」の販売をスタートさせた。新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い、様々な場面で「新たな生活様式」への移行が試みられている中、同社も従来ある葬儀形式からの変化に対応すべく、工夫を凝らしている。
少人数でゆっくりと
核家族化が進む現代。斎場スタッフによると、コロナ禍以前から葬儀を小規模化する傾向が高まっていたという。
今夏発表された同社の「家族葬セット」は、参列者を迎えずに12人までの親近者で送る少人数制。費用を安く抑えられるだけでなく、あたたかな雰囲気の中で気兼ねなく、ゆっくりと故人を偲ぶことができる。
コロナ対策も徹底しているので安心。斎場入口での検温や手指のアルコール消毒、実際の葬儀の際にも参列者が密にならないように一つひとつの席の間隔を空けて「三密」を避けるほか、大勢が食事を共にすることを避けるため、持ち帰り弁当の用意やカタログギフトの贈呈に代えている。
担当者一貫性
同社の特徴の一つ「担当者一貫制」。相談から葬儀まで、さらにはお墓や遺品整理の相談なども「1級葬祭ディレクター」の資格を有する専門スタッフが行うため、より意向を汲み取った対応を可能にしている。
事前相談では、家族葬と一般葬の違いや費用面、執り行う葬儀の内容などを詳しく解説。依頼者が抱えている心の不安を取り除いてくれる。
宗教的な要素を少なくした「自由葬」では、故人が好きだった曲をプロミュージシャンに演奏を依頼することも可能だ。
「葬儀は人生最期の儀式。『残された家族に迷惑を掛けたくない』とご自身の葬儀についてご相談される方も近年増えています。お元気なうちに必要な知識を蓄えて”もしもの時”に備えておくことが大切と考えます」
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