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横須賀・三浦 意見広告

公開日:2026.01.01

意見報告
「日本ポップカルチャーの殿堂」もしも横須賀にできたら
横須賀市議会議員 安川健人

 12月定例議会の一般質問で、日産自動車追浜工場閉鎖後の跡地活用について取り上げました。土地は企業の所有地ですが、その活用が地域経済の活性化につながるよう市も要望しており、用途地域変更も含めて様々な可能性を市長に質問しました。

 その延長線上として、「夢のある問題提起」をしたいと思います。

 日産自動車追浜工場の閉鎖は、横須賀にとって大きな出来事。一方で、次の時代の横須賀をどう描くのかを考える大きなチャンスでもあります。もしこの広大な跡地が、世界中の人が訪れる場所になったら――。

 日本のアニメやゲームは、いまや世界共通の文化です。海や冒険、仲間との絆をテーマにした日本発の作品群は、世代や国境を越えて多くの人を魅了しています。

 横須賀には猿島をはじめ、港町としての歴史と海洋文化があり、こうした世界観との親和性は高いものがあります。2019年には猿島でアニメコンテンツを活用した期間限定イベントも行われました。

 海に面した特別なロケーションにある跡地に、アニメやゲーム、音楽、eスポーツなどを集結させた「日本ポップカルチャーの殿堂」が誕生したらどうでしょうか。海を背景にした体験型施設は、横須賀ならではの魅力になるはずです。

 さらに、国道357号線の整備が進めば、羽田空港から横須賀へ直結するアクセスも現実味を帯びてきます。海洋都市・横須賀は、日本のポップカルチャーを世界に発信する新たな聖地となる可能性を秘めています。

 横須賀の海と歴史、そして未来をどう生かしていくのか。新しい年の始まりに、市民の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

 なお、12月に会派「日本維新の会」を解散し、本年より無所属で活動してまいります。しがらみのない立場で、市民の皆さんの声を市政へ届けてまいります。

横須賀市議会議員 安川健人

横須賀市小川町11(横須賀市議会議会局内)

TEL:046-843-1661

https://kentoyasukawa.com/

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