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ニッポン放送アナウンサーとして活躍する 飯田 浩司さん 大矢部出身 40歳

掲載号:2022年6月17日号

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人生訓は「我以外皆我師(われいがいみなわがし)」

 ○…ニッポン放送に入社して18年が経ち、平日の朝の”顔”となり早4年。専門家の解説やリスナー投稿を交え、軽快なトークで時事問題に切り込み、深掘りする人気ニュース番組を担当している。胸に刻む言葉は、「我以外皆我師(われいがいみなわがし)」。アシスタントやキャスターとしても活躍する局のエース格になった今も、周囲への感謝と「人間は常に成長できる」という向上心を持ち続けている。

 ○…漠然とではあるが、幼い頃から人前で話す仕事に興味があった。原体験となったのは放送委員だった大矢部小6年の時。競馬実況を真似た運動会の徒競走アナウンスが好評を博し、話す面白さを知った。私生活では現在7歳の息子がおり、音読を教えることも。今は野球に夢中だというが「アナウンサーも興味があるみたい。でも大変な仕事だよ」と、父親の表情を垣間見せた。

 ○…かつてリポーターを担当していた番組で、横須賀から中継することが何度かあった。1駅ずつ鉄道沿線を回り、毎朝土地土地でにぎわいを見せた名物コーナーはネタ探しから許可取りまで1人でこなす苦労は多かった。地元北久里浜駅の回には、昔通っていた床屋やアルバイト先のコンビニのスタッフなど、懐かしい人たちが応援に来てくれたことが「本当に嬉しかった」と回想した。

 ○…「スタジオにいてはイメージがつかないことも多い」と、現場取材のフットワークはいつも軽くあるよう心掛ける。兵庫・福島・熊本といった自然災害の被災地や防衛最前線の航空自衛隊基地などを訪れ、米朝首脳会談ではシンガポールへ渡った。「歴史的瞬間に立ち会え、要人と話せるのは仕事の醍醐味」。安倍晋三氏が番組出演した際、声真似を披露して公認をもらったエピソードは語り草になっている。

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