記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 11月3日0:00更新
6年間歌い続けたこともあり、出身小学校の校歌は今でも歌うことができます。大人になり歌詞を読み返すと、当時とはまた違った味わいがあり、感慨深いものがあります。その一方「海や山など、町の個性に富んだ横須賀の校歌で一番歌われているモノは何だろう?」という疑問を持ったことを契機に市内全校の調査を始め、今回の記事を執筆しました。
統廃合で小学校の数が減っていくことが予想されますが、校歌は私たちの記憶だけでなく、地域の財産として形として残しておきたいと強く願います。
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