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活動報告【2】 官民連携で城ヶ島の魅力向上を 神奈川県議会議員 石川たくみ

掲載号:2015年12月4日号

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 9月17日に開かれた平成27年度県議会第3回定例会で一般質問し、6つの項目について取り上げました。

 まず1つは、県立城ヶ島公園の魅力向上についてです。平成25年度、城ヶ島には年間約93万人の観光客が訪れていますが、一時は約200万人が訪れていたことを考えると、この地域全体の魅力向上を図っていかなくてはなりません。現在、城ヶ島及び三崎地域は県の「新たな観光の核づくり」の地域に認定されており、三浦市や民間団体が地域の魅力の向上に取り組んでいます。県はこうした取り組みと連携し、城ヶ島公園の魅力を高めていく必要があると訴えました。今年7月に園内のユースホステル跡地に整備された芝生広場の有効活用も重要です。

 城ヶ島公園は、大きな可能性のある都市公園だと思っています。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2つ星のPRをしたり、島を周遊するためにハイキングコースとの連携整備をしたり、一歩踏み込んだ取り組みが必要ではないでしょうか。”国際観光都市かながわ”への推進のため、地域特性に応じた支援を黒岩県知事に訴えかけました。

 観光分野に関しては、外国人観光客の受け入れ環境整備(メニューの多言語化・Wi-Fi)、映像を活用した観光地のPRについて県の見解を聞きました。

西海岸線の早期整備を要望

 続いて、都市計画道路西海岸線について質問しました。三方を海に囲まれた三浦半島は、交通の流れも南北方向に集中し、国道134号や県道26号などの主要な道路で慢性的な渋滞が発生しており、三浦縦貫道二期区間はじめ幹線道路の早期整備が望まれます。特に西海岸線は、三崎町小網代から初声町下宮田までの約2・5Kmが現在も未整備の状態となっています。半島の南北軸を形成する西海岸線は、渋滞緩和はもちろんですが、観光振興や災害時の緊急対応の観点からも非常に重要です。また、地域の活性は、県全体の活性化に繋がるもの。経済のエンジンを回すためには、そのめぐりを良くする、パイプとなる交通インフラが必要です。都心から近く、恵まれた位置にありながらも、現状は交通環境に優れているとは決して言えません。

 県も三浦市との検討会で整備効果が高いことを確認しており、県土整備局長からは「来年度以降、現地での環境調査を実施し、小網代の森など周辺環境への影響や保全対策などの検討を行いながら、橋や道路の構造の検討を併せて進めていく」との回答がありました。

 三浦市民にとって、交通アクセスの向上は長年の悲願です。1日も早い西海岸線の供用を目指すべく、整備に向けた取り組みを積極的に進めるよう強く要望しました。

 その他、既存中小企業の育成・創業支援等、地域経済の活性化、生産性向上についての提言や小形風力発電の普及促進、健康寿命延伸に向けた健康・医療情報の活用を取り上げました。
 

一般質問に初めて登壇
一般質問に初めて登壇

石川たくみ事務所

三浦市初声町下宮田489-11長嶋第2ビル2階

TEL:046-888-1310

http://ishikawatakumi.com/

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