神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
三浦版 公開:2024年5月10日 エリアトップへ

活動報告 「介護」「移動」難民の解消に全力 衆議院議員(三浦市・横須賀市選出)小泉進次郎

公開:2024年5月10日

  • X
  • LINE
  • hatena
「かなライド」の出発式には地元の飲食店組合の代表も参加。地域の皆さんも経済の活性に大きな期待をかけていました(4月17日、三浦市)
「かなライド」の出発式には地元の飲食店組合の代表も参加。地域の皆さんも経済の活性に大きな期待をかけていました(4月17日、三浦市)

 新年度がスタートして、1ヵ月が過ぎました。自民党は国・県・市の連携を生かして、三浦、横須賀両市で働く介護職員の待遇改善を実現し、三浦市では一般のドライバーが有償で乗客を運ぶ「ライドシェア」も開始。新しい動きが次々と始まっています。今回はその内容を報告します。

介護職員の待遇他市との差縮小

 横浜市や東京23区が通勤圏内の横須賀、三浦両市にとって、働き手が魅力を感じる賃金の実現は大きな課題です。例えば介護分野では、国が細かく事業経費を定めています(公定価格)。この中には市町村の所得に応じた「地域区分」が設けられています。

 これまでの地域区分は、東京23区・川崎市・横浜市という「3大地域」と横須賀、三浦両市は相当の開きがあり、介護現場で働く人の待遇差が働き手の流出を生んでしまっていました。この地域差を縮めることが20年来の悲願でした。

 「現場で働く皆さんの手取りを増やしたい」。その一心で厚生労働省と協議を重ね、4月の介護報酬改定から両市の地域区分が見直され、待遇改善につなげました。

 本年度は子ども・子育ての重要施設となるこども園(保育園や幼稚園)の公定価格も見直されます。介護の制度と関連している現実を踏まえれば「次は子どもの現場の皆さんの賃上げ実現へ!」という段階に入ってきました。両市で働く子ども・子育て現場の皆さんが報われる結果を出すために全力を尽くします。

ライドシェアが三浦市内で開始

 4月17日から、三浦市内で「神奈川版ライドシェア(愛称=かなライド)」が始まりました。市が実施主体となって、タクシーが不足している午後7時から翌日の午前1時まで運行。12月16日までの8ヵ月間の実証実験です。アプリの「GO」を使って、配車依頼と決済を行い、料金はタクシーと同額。乗車地は三浦市内のみで、降車地は市外も可能です。

 昨年に三浦市民の方から「夜7時を過ぎたらタクシーがつかまらない」と聞き、国会での質問などを通じて、導入を進めてきました。移動に不自由を感じる方がいる中で、新たな交通手段を導入し、タクシーもライドシェアも選べる環境の実現に一歩前進しました。

  「地域に貢献したい」「隙間時間に働きたい」――。ドライバーの方の思いはさまざまですが、人の行き来が活発になることで、地域経済に活力をもたらすことも期待されています。

 関係者の皆さんのご理解のおかげでまずは第一歩を踏み出すことにつながりうれしいです。より安全で安心な移動手段の確保のために、不断の見直しも進めます。

横須賀と言えば「サイバー」に

 日本最古の駐屯地・久里浜駐屯地に所在する陸上自衛隊通信学校が、3月21日から「システム通信・サイバー学校(通称=サイバー学校)」に生まれ変わりました。

 今後は防衛大学校や陸自高等工科学校だけではなく、横須賀リサーチパーク(YRP)やサイバー人材育成の民間団体など、唯一無二の機関が立地している横須賀市の地の利を生かした官民連携が重要です。

 今回の改編行事で、防衛大臣はひと月に3回目の横須賀市入り。それほど横須賀市が安全保障面でより重要な街になっています。私も衆議院安全保障委員長として参加できたことに縁を感じました。隊員の皆さんのさらなる環境の充実も実現していきます。

海業の取り組み全国に続々波及

 三浦市発祥の「海業(うみぎょう)」が全国で続々広がりを見せています。港町を水産業だけではなく、観光や農業などとの連携で活性化させようという考えです。

 水産庁は海業を通じて地域の雇用創出につなげようと、3月に全国で54の推進地区を選びました。さらに4月には、そのうち三浦市を含む10地区について、漁港施設を活用して独自の取り組みを推進する重点地区に指定しました。

 三浦市では二町谷地区の再開発と連動して、漁業体験など新たな魅力づくりにも着手します。今後も港町の活性化のために、さらなる政策前進に挑みます。

政治の信頼回復結果で取り戻す

 本年は元日に能登半島地震が発生し、翌日には羽田空港の事故が起きるなど、心の痛む年始となりました。私も能登の被災地に行き、政治が果たすべき役割の大きさを痛感しています。

 地域の課題解決には、国・県・市が足並みをそろえることも不可欠です。各分野のプロとして国から、横須賀市に5名、三浦市に2名の職員が出向するなど、連携の下地も整っています。

 市議会、県議会、そして国会に議席を持つ自民党の強みを生かし、結果で皆さんからの信頼を取り戻せるよう、今後も全力を尽くします。

サイバー学校の除幕式では、新しい校章も発表。地球や宇宙空間を表現し、セキュリティを表す盾をイメージしたそうです(3月31日、横須賀市)
サイバー学校の除幕式では、新しい校章も発表。地球や宇宙空間を表現し、セキュリティを表す盾をイメージしたそうです(3月31日、横須賀市)

小泉進次郎事務所

横須賀市小川町13宇野ビル3階

https://shinjiro.info/

三浦版の意見広告・議会報告最新6

「介護」「移動」難民の解消に全力

活動報告

「介護」「移動」難民の解消に全力

衆議院議員(三浦市・横須賀市選出)小泉進次郎

5月10日

予算委員会で総括質疑

活動報告㉚

予算委員会で総括質疑

神奈川県議会議員 石川たくみ

3月29日

政治の信頼回復・経済対策に全力

活動報告

政治の信頼回復・経済対策に全力

衆議院議員(三浦市・横須賀市選出)小泉進次郎

1月1日

2024年も三浦市民のために全力疾走

年頭寄稿

2024年も三浦市民のために全力疾走

神奈川県議会議員 石川たくみ

1月1日

西海岸線の未整備区間いよいよ事業着手へ

活動報告㉘

西海岸線の未整備区間いよいよ事業着手へ

神奈川県議会議員 石川たくみ

12月15日

子ども・子育て支援に重点

活動報告㉗

子ども・子育て支援に重点

神奈川県議会議員 石川たくみ

7月21日

あっとほーむデスク

  • 5月24日0:00更新

  • 5月10日0:00更新

  • 4月26日0:00更新

三浦版のあっとほーむデスク一覧へ

コラム一覧へ

三浦版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2024年5月24日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook