逗子・葉山版 掲載号:2018年4月20日号
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地域住民が町を提訴 京急不動産マンション計画

政治

 京急不動産が葉山町下山口で進めているマンション計画について、町が風致地区内行為許可申請書に許可を出したのは違法だとして、町民10人が今年2月に処分取り消しを横浜地方裁判所に訴えていた行政訴訟は今月18日、第1回公判が開かれた。

 この計画の建設予定地は横浜銀行研修施設跡地。一色風致地区の葉山御用邸と長者ケ崎のほぼ中間にある海岸沿いの土地約7600平方メートルで、北側部分に鉄筋コンクリート製4階建のマンション(55戸)と駐車場、南側部分に戸建宅地10区画を作るというもの。

 町は風致地区条例に基づく風致地区内行為許可申請書に対し昨年6月、許可処分をした。

 地域住民らは「現場に生えていたクロマツを伐採した点や芝を植えたブロックで緑化面積を満たしているとする点、許可基準の建ぺい率を満たしているとしている点などについて同条例に違反している」とし、許可処分取り消しを求めている。

 町は答弁書で全面的に争う姿勢を明らかにしている。(4月18日起稿)

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