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藤沢市 五輪まで1年 準備本腰 立石さんもPRに一役

社会

掲載号:2019年8月2日号

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市役所で開かれた公開記者会見で五輪開催の抱負を「結」と紹介する元競泳選手の立石諒さん(左)
市役所で開かれた公開記者会見で五輪開催の抱負を「結」と紹介する元競泳選手の立石諒さん(左)

 東京五輪パラリンピックを1年後に控え、セーリング競技会場となっている藤沢市は先月24日、藤沢出身の元競泳選手でロンドン五輪銅メダリストの立石諒さんを招いた公開記者会見を開いた。今後記念イベントの開催などを通じ、開催都市として、1年後に向けた機運醸成を本格化させる。

 公式記者会見は3度目。市が昨年立ち上げた市民応援団「藤沢ビッグウェーブ」のメンバーに公開することでSNSなどを通じて広く発信してもらい、機運を高める狙い。過去2度は元プロ野球選手の三浦大輔さんや女優の釈由美子さんをゲストに迎えた。

 今回応援に駆け付けた立石さんは五輪でメダルを獲得したときのことを振り返りつつ、東京五輪に向けた抱負を「結」と表現。「藤沢の地元愛は世界一。大会の環境づくりは藤沢でしかできず、人が手と手を取り合うことが成功につながる」と参加者らに呼び掛けた。

 五輪を糸口に市民参加の意識を高めようと設立した藤沢ビッグウェーブの登録者数は7月末現在で1万4955人。市はさらに喚起を促し、5万人達成を目標に掲げる。

 一方、市が4月10日から7月5日にかけて募集した都市ボランティアの登録者数は定員800人に対して3・1倍の2506人が応募。関心の高さを伺わせた。

 市は五輪のテストイベントと位置付ける8月中旬のセーリング世界大会など今後のイベントと連動させることでさらに盛り上げたい考え。会見で鈴木恒夫市長は「市民に1人でも多く参加してもらい、五輪での感動を共有したい」と述べた。

あす記念イベント

 「Tokyo2020 1Year to Go!」と題した記念イベントがあす8月3日(土)、辻堂神台のテラスモール湘南で開かれる。午前11時から。

 立石さんらアスリートと、ふじさわ観光親善大使のつるの剛士さん、藤沢ゆかりで日本テレビアナウンサーの辻岡義堂さんのトークショー(午後1時15分〜)のほか、セーリングなど県内で開催される五輪種目の4競技の体験、大会公式パートナーブースの設置など多彩な内容。入場無料。詳細は藤沢市東京オリンピック・パラリンピック開催準備室ホームページへ。

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