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全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 藤沢勢、インターハイで大健闘

スポーツ

掲載号:2021年8月13日号

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 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の陸上競技大会が先月28日から1日まで福井県の県営陸上競技場で行われた。中には藤沢市内の中学校出身の選手も活躍。藤ヶ岡中学校出身の服部咲季選手(3年)は女子4×400mリレーで頂点に立った相洋高校の第3走者を任され、高浜中学校出身の大谷すみれ選手(2年)は、女子100mハードルで7位入賞を果たした。

藤ヶ岡中出身・服部選手後半の粘りで引き離す

 女子4×400mリレーを制した相洋高校。1日に行われた決勝で3分42秒11で優勝し、3大会連続の栄冠に輝いた。

 第3走者を任された服部咲季選手。「先頭に立つ」と準決勝をコンディション不良で欠場した2走の鶴澤亜里紗選手をフォローする気持ちで、気合いを入れて臨んだ。

 レースで服部選手は、鶴澤選手からバトンを受け取ると、先頭を走る中京大中京の選手に食らいついた。800mでもインターハイ出場を果たした服部選手は後半の粘りを見せ、先頭選手を追い抜き1位へ躍り出ると一気に引き離し、バトンをアンカーへとつないだ。

 大会を振り返り「調子は良くない状態だったが、『先輩たちの伝統をつないでいくぞ』と気を引き締めた」と話した。

 藤ヶ岡中学校に入学した時から陸上を始めた服部さん。今後は進学を予定しており「大学でも陸上続けます」と明るく話した。

高浜中出身・大谷選手前傾でゴールに飛び込む

 法政大学第二高校に通う高浜中学校出身の大谷すみれ選手は100mハードル決勝で13秒81を記録し、7位に入賞した。

 高浜中学校在学時でも全中に出場するなど頭角を現していた大谷選手は、思い切った前傾でゴールに飛び込む姿が印象的。「前に行くのに必死です」と無邪気な笑みをうかべる。

 5月のインターハイ県予選の決勝では、大会新記録を13秒71に塗り替え「次は神奈川県の高校記録(13秒70)を更新したい」と話していた大谷選手。今大会の準決勝では、追い風も味方し、県高校記録を0・01秒更新し13秒69をマークした。見事に有言実行を成し、「塗り替えられてうれしかった」と振り返った。

 決勝の7位入賞の結果には「もっと上の順位に入りたかった」と悔しさをにじませる一方で、「自分の走りを出したつもり。来年はメダルを獲りたい」と意気込んだ。
 

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