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スケボー施設 2年後一新 民間資本活用、事業者決まる

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掲載号:2021年11月26日号

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改修したスケートパークのイメージパース(市提供)
改修したスケートパークのイメージパース(市提供)

 全国でも有数のスケートパークを有し、スケートボードやBMXなどに取り組む選手らの拠点になっている鵠沼海浜公園=鵠沼海岸=が再来年の秋をめどにリニューアルされる見通しとなった。施設の老朽化に伴い、藤沢市が改修事業者を公募。小田急電鉄など11者が構成する団体が選定された。民間資本を活用する「Park-PFI」による整備は市内初という。

 同園は1961年に開園。民間のプール施設などを経て、2001年にスケートパークがオープンした。16年に東京五輪の正式種目に採用されたことで競技の注目度が高まり、市は18年に全国でも最大級のスケートボードの専用施設「コンビプール」を整備。市によると翌19年には約3万8千人が利用した。

 ただ、施設の基盤は完成から60年が経過。管理棟など関連施設も30年を超え、老朽化が進んでいた。

 そこで市は都市公園を民間資金を活用して整備・管理する「公募設置管理制度(Park-PFI)」を採用。今年6月に改修事業者を公募し、小田急電鉄が代表法人を務める団体を最優秀提案者に選定した。

 事業面積は約1万6千平方メートル。老朽化した施設を解体し、管理事務所のほか新たに物販やカフェ、フィットネスなどを備える3棟を新設。コンビプール以外のスケートパーク施設も刷新し、東京五輪で日本人選手が男女で制したストリートのエリアも新たに設ける。

 改修にあたり、事業者は資料で「競技者の聖地となり見学者も楽しめるスケートパークの実現」などを掲げている。

 今後市と事業者は基本協定を締結。設計などを経て来春に解体工事に着手し、2023年秋頃のリニューアルオープンを目指すとしている。

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