鎌倉版 掲載号:2013年10月25日号
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尾崎恭さん恒さん 「ブルーグラスの父」が功労賞 日本での普及が評価受け

文化

楯を手にする恭さん(右)と恒さん
楯を手にする恭さん(右)と恒さん

 鎌倉FM「親父のカントリー」に出演している尾崎恒(ひさし)さん(79)が、兄・恭(やすし)さん(82)と共に「国際ブルーグラス音楽協会(IBMA)」から9月26日、日本でのパイオニアとして「特別功労賞」を受けた。2人は「尾崎ブラザーズ」として国内や本場アメリカのケンタッキー州などで多くのステージに立ち、現在も現役で活動している。

 「特別功労賞」はIBMAで最も歴史がある賞。今回は、2人が日本でのブルーグラス音楽のパイオニアとして55年前に始めた音楽活動が評価を受けた。尾崎ブラザーズを含む6人で結成していた「イースト・マウンテン・ボーイズ」としての受賞となった。大阪放送やラジオ関東(現・ラジオ日本)や、ウエスタンカーニバルへの出演で多くの人にブルーグラスの魅力を知らしめたことがIBMAから「日本のブルーグラスの父」と認められたという。

 カントリー音楽と出会ったのは2人が小学生の時。「『敵国音楽』だったからこっそりと押入れの中でレコードを聞いていた」と振り返る。戦後間もなく、着物を売ったお金で母が買ってくれたギターを手に進駐軍らを前に見よう見まねで演奏を始めたという。

「天国でも歌う」スピーチに喝采

 2人は9月下旬に渡米。ノースカロライナ州で行われた26日の表彰式に出席した。受賞のスピーチでは「ブルーグラスは国境のない言葉。この人生が終わって天国に行っても、歌い続けます」と音楽にかける思いをユーモアを交えて語り、会場の喝采を浴びた。

受賞記念番組10月27日に

 「2人合わせて161歳」と口を揃えて笑うが、「声が出る限りは」と精力的にステージに立ち続けている。

 恒さんがレギュラーゲストとして月1回出演している「親父のカントリー」でDJを務める大塚哲夫さんは「上手い演奏者は他にもいるが、本場で認められている尾崎ブラザーズは存在感が違う。積み重ねた活動が実を結んだと思う」と話す。同番組では10月23日に「受賞記念特別番組」を放送。27日(日)午前11時から再放送を予定している。
 

55年前のステージ。一番左が恭さん、一番右が恒さん
55年前のステージ。一番左が恭さん、一番右が恒さん

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