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鎌倉で五輪聖火リレー 鶴岡八幡宮など区間に

スポーツ

掲載号:2019年6月7日号

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 東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会はこのほど、聖火リレーのルート概要を発表した。県内15市町のうち、歴史・文化の魅力を発信できる場所などとして定められた特殊区間に市内の鶴岡八幡宮が選ばれた。

 ランナーが県内を走るのは、五輪開催約1カ月前の来年6月29日〜7月1日。山梨県からトーチを受け継ぎ、初日は箱根町の箱根駅伝往路ゴール地点付近から出発し、伊勢原市の大山などを巡り、セーリング競技会場となる江の島に到着する。

 2日目は三浦港をスタートし、横須賀市を回り、鶴岡八幡宮に。その後、海老名市を通過し相模原市の橋本公園まで行く。

 最終日は川崎市の等々力陸上競技場から横浜市に入り、サッカー会場の日産スタジアムや野球・ソフトボール会場となる横浜スタジアムを経由し、横浜赤レンガ倉庫にゴールする。聖火はその後、千葉県に引き継ぐ。ルートの詳細は今年12月ごろに公表される予定。

 発表を受け、松尾崇市長は「非常に光栄なこと。鎌倉に聖火が運ばれる光景は、市民にとって一生の宝物になると思う。ランナーに気持ちよく走ってもらえるよう万全を期して準備していきたい」とコメントしている。

17日からランナー募集

 聖火ランナーの募集は、6月17日(月)から開始される。聖火リレーのスポンサーである日本コカ・コーラ、トヨタ自動車、日本生命保険、NTTの4社と県実行委がウェブサイトで8月末まで応募を受け付け、大会組織委員会の決定を経て、12月以降に候補者が発表される。

 受付開始日はコカ・コーラが今月17日から、残り3社が24日、県実行委が7月1日。県実行委は66人の枠を設けている。

 対象は2008年4月1日以前に生まれた人(大会時、中学1年生以上)で、国籍や障害の有無は問わないが、走行を希望する各都道府県にゆかりのある人などが条件に盛り込まれている。選ばれたランナーは、大会組織委員会が支給するユニホームを着用し、1人あたり約200mを走る。

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