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鎌倉市 「眼の検査機器導入に協力を」 クラウドファンディング開始

社会

掲載号:2020年9月11日号

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検査機器を手に事業への理解を呼びかける鎌倉市医師会の佐野尚子医師(左)と蔵並貴子医師
検査機器を手に事業への理解を呼びかける鎌倉市医師会の佐野尚子医師(左)と蔵並貴子医師

 鎌倉市は子どもの目の機能の健全な発達をサポートするため、3歳児健康診査で使用する眼の検査機器の導入を進めている。9月1日からは広く資金を募る「ガバメントクラウドファンディング」を始めた。期間は11

月29日(日)まで。

 目の機能は6歳までに大人とほぼ同等にまで発達すると言われており、3〜4歳の時期に遠視や近視、乱視といった屈折異常や斜視があると、発達を妨げられる可能性があると言われている。

 市では3歳児健診の際に家庭での一次検査を依頼してきたが、見逃しなどの可能性がある。鎌倉市医師会の佐野尚子医師は「感受性の高い時期に一人でも多くの弱視の子どもを見つけ、適切な治療につなげることが必要」とする。

 そこで市は、3歳児健診の会場で使用する「スポットビジョンスクリーナー」(SVS)と呼ばれる携帯型検査機器の導入を計画。コロナ禍により財政状況が厳しいなか、必要な資金を「ガバメントクラウドファンディング」により募ることを決めた。

 目標金額は100万円。寄付は、インターネットのふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング」の専用ページ(クレジットカード決済)から申し込むか、現金の場合は鎌倉市共創計画部企画計画課ふるさと寄附金担当【電話】0467・61・3845、【FAX】0467・23・8700、【メール】furusatokifu@city.kamakura.kanagawa.jpへ連絡すると申込書と納付書が送付される。

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