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鎌倉 文化

公開日:2021.04.30

長谷寺
「絆観音菩薩像」を開眼
本尊造立当時を復元

  • 本尊・十一面観音像の前で開眼法要を受ける尊像「絆観音菩薩像」=18日撮影

 長谷寺(竹石元美山主・浄土宗系単立)で4月18日、本尊・十一面観音像の造立当時を復元した「絆観音菩薩像」の開眼法要が行われた。

 この像は「本尊造立1300年」を記念して、本尊が造立された奈良時代の意匠を元に、像容を想定して復元された。本尊と同じクスノキが使われ、一木造りで像高は100cmほど(台座など含め約170cm)。

 作者は彫刻家の中村恒克さん=人物風土記で紹介。制作に1年以上を費やした。「制作当初からコロナで社会が一変。こんな時代だからこそ、この絆観音菩薩像が皆さんにとって心休まる存在になれば」と中村さん。

 絆観音菩薩像は本堂内で安置され拝観可能。像の乾燥が進んだ2、3年後には、本尊と同じように金箔が施される。

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