鎌倉 意見広告
公開日:2026.01.01
県政報告vol.20
オーバーツーリズム対策に取り組む!
立憲民主党かながわクラブ県議団神奈川県議会議員飯野まさたけ
私は、防犯活動等を行う「鎌倉ガーディアンズ」の会員としてボランティア活動にも参加しており、昨年の秋には、鎌倉高校前駅周辺での観光客誘導を行いました。オーバーツーリズム対策には観光客の方々への感謝の気持ちを述べながらの声掛けや笑顔による誘導が非常に効果的であったと感じました。
この経験を踏まえ、政務調査会として11月の県議会代表質問において、レスポンシブルツーリズム(責任ある観光)について取り上げ、県より観光客向けのマナー啓発の実証実験を実施する旨の答弁を得ました。
その後、文化スポーツ観光常任委員会において、実証実験の内容等についての質問を行った結果、建長寺及び小町通りでの啓発活動の実証実験が実現し、私も立ち会わせて頂きました。
オーバーツーリズム対策は重要課題と考えており、今回の実証実験を実験で終わらせることなく、具体的な施策に繋げられるよう今後も取組んで参ります。
命を守る防災を!
決算委員会では、津波、河川の洪水、急傾斜地崩壊などの防災対策に取組みました。
地域の方々の安全安心に繋がる津波対策のほか、昨年の6月に発生した鎌倉市浄明寺付近での漏水事故について質疑しました。漏水による休業支援金の支給については、鎌倉市選出の議員として会派内外へ働きかけ、施策の実現に向けて奔走いたしました。
また、今後、支援金支給の設定など、円滑に事業が実施できるようルール化すべき、また、今回のような漏水が起きないよう早期に鋳鉄管を更新するよう県に要望し、県からは13年〜15年程度で県内の鋳鉄管を更新できる想定で動いているとの回答を得ました。
障害者支援の「利用希望実態調査」を実現
県立知的障害者施設・中井やまゆり園の元利用者で、重い知的障害のある次男を殺害し父親が起訴された事件。私はこの悲劇を二度と繰り返してはならないとの強い信念のもと、「県は障害者支援施設やグループホームの利用希望者の状況を把握すべき」との考えを最初に取上げ、繰返し訴えてきました。その結果、この訴えが広がり、県は一昨年12月に約40万人を対象に家族状況や入所の緊急性を把握する「障害者支援施設等の利用希望に係る実態調査」を実施しました。ここで得られた有用な調査結果を単なるデータ収集で終わらせず、誰もが安心して暮らせる神奈川の実現に向け尽力するとともに、今後も地域課題に着目し、県民の皆さまに寄り添った活動を行って参ります。
飯野まさたけ
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鎌倉市大船1-9-1-2F
TEL:0467-84-9697
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