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鎌倉 文化

公開日:2023.07.21

伝統神事に歓声
鎌倉教場で特別流鏑馬

  • 全長220メートルの馬場を疾走=鎌倉教場

 市内に拠点を置く(公社)大日本弓馬会は7月16日、「流鏑馬(やぶさめ)神事」を鎌倉教場(梶原)で開催した。

 鎌倉時代から続く武芸の流鏑馬は、天下泰平や五穀豊穣、万民息災などを祈念し、射手が疾走する馬上から矢を構え、3つの的を射抜いていく。同会の流鏑馬は、日本の伝統文化の発信を目的とした日本博2・0事業に採択され、2025年度までの3年間で、国内外に流鏑馬の魅力を発信していく。

 同事業の第1弾として開催された16日は、常設として日本最大規模を誇る全長220メートルの馬場で特別流鏑馬を披露。約600人が来場し、射手が矢を的に命中させると大きな歓声があがった。初めて流鏑馬を観戦した市内在住の70代男性は、「猛スピードの中で小さい的に命中させる射手に、拍手を送りたい」と称賛した。

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