茅ヶ崎版 掲載号:2017年12月15日号 エリアトップへ

秦野市民バレエフェスティバル「くるみ割り人形」でクララ役を演じる 志摩 李々子(りりこ)さん 茅ヶ崎在住 28歳

掲載号:2017年12月15日号

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バレエが何より好き

 ○…12月23日(土)に秦野市文化会館で開催される「秦野市民バレエフェスティバル」。そこで演じられる「くるみ割り人形」の主役、クララを務める。「クララは高校生の頃から演じてきた役。オーディションで集まった多くの人たちに感謝して、みんなで一つの舞台をつくりあげたい。お客様に演じることで何かを伝え、そして感動してもらえれば」と話す。その凛とした佇まいは、さすがプロのバレエダンサーといえる。

 ○…バレエとの出会いは3歳のとき。習いたくてもできなかった母の想いを引き継ぐことになった。平塚市のバレエスクールに始まり、秦野市渋沢の澤バレエスクール、そして茅ヶ崎市の乃羽バレエスクール・バレエ団と、小さな頃からバレエ漬けの人生を送ってきた。「バレエには完璧というものが中々ない。だからこそ毎日練習してより良いものを目指していくことになる。もっとできるはずと、常に追求し続けていくしかありません」とバレエへの熱い想いを話す。

 ○…1988年伊勢原市生まれ。小学校1年生のときに秦野市渋沢に転居。渋沢小、渋沢中を経て小田原の高校へ進学した。高校時代は授業が終わると、そのまま茅ヶ崎のバレエスクールに向かうという生活が毎日続いた。17歳でローザンヌ国際バレエコンクールに出場。全国バレエコンクールinNAGOYAで1位になったほか、香港バレエ団にも研修生として在籍していた。

 ○…今は茅ヶ崎に移り住み、乃羽バレエ団の一員として後進の指導に当たっている。「今の私があるのは乃羽バレエ団の乃羽ひとみ先生のおかげといえます。バレエが何より好きだということを分からせてくれた先生には本当に感謝しています」と話す。乃羽さんの夢でもある公立のバレエ学校の創設。「その手助けとなるために私たちは頑張っていこうと思っています」と、小さな体に大きな夢を詰め込んで踊り続ける。

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