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茅ヶ崎・寒川 社会

公開日:2022.04.01

海岸ごみ問題の解消目指す
JAL社員が海岸清掃

  • 社員や一般からの参加者70人が集まった

    社員や一般からの参加者70人が集まった

  • 回収したごみを使ってハーバリウムを作る参加者

    回収したごみを使ってハーバリウムを作る参加者

 日本航空(JAL)グループの社員によるビーチクリーンが3月21日、ヘッドランドビーチで開催された。



 同社ではコロナ禍の影響を受けるなか、「JALふるさとプロジェクト」として地域の課題解決や活性化に力を入れており、今回の取り組みは県内在住や出身の社員有志が企画した。



 当日は同グループの社員に加えて、一般からの参加者ら約70人が集まった。開会式や海洋汚染に関するクイズが行われた後、ビーチでの清掃活動が行われ、約1時間にわたってプラスチックごみなどを中心に回収した。



 集めたごみはチームごとに重さを競い、優秀なチームには景品も。プロジェクトの中心となった岡田桃子さん(26)は茅ヶ崎市出身・在住で「多くの人に参加してもらえたことがうれしい。海岸のごみという茅ヶ崎の課題について考えるとともに、皆さんの心に残る体験になれば」と話していた。



 またビーチクリーンが終わった後、参加者はうみかぜテラスに移動。海岸で集められたプラスチックごみを使って、ハーバリウムや万華鏡作りを行った。



 市内在住で家族とともに参加し、ハーバリウムを作った金子莉色咲さんは「海をイメージして青を中心に選んで作った。きれいにできたのでうれしい」と話していた。

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