茅ヶ崎・寒川 社会
公開日:2022.04.15
「横断歩道は手を上げて」
柳島小新1年生に呼びかけ
湘南地区まちぢから協議会(後藤金蔵会長)が4月6日、柳島小学校そばの横断歩道で新1年生とその保護者に「横断歩道は手を上げて渡りましょう」と呼びかけた。
事故のない地域づくりを目指して「手を上げて横断歩道を渡る習慣を身につける」運動を実施している同協議会。
この日が入学式だったことから、会員らが学校近くの横断歩道に立ち、チラシなどを配布した。
同協議会がエリアとする柳島や浜見平地区には現在、信号のない交差点が21カ所あり、高齢者や子どもが関連する事故が危惧されている。
そこで同協議会では、信号機のない横断歩道での車の一時停止率が全国で最も高いとされる長野県にならってこの運動を進めている。
3月に実証実験を行った結果、手を上げない場合は61%だった一時停止率(手前側車線)が、手を上げた場合は82%になったという。
同協議会の市場祐輔事務局長は「保護者が手を上げていると子どもも上げやすいので、ぜひ家族で話し合ってほしい。運動を浸透させることで、事故のない地域にしていきたい」と話していた。
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