茅ヶ崎・寒川 社会
公開日:2026.03.20
脱炭素大賞を受賞
ふるさとファーマーズ
神奈川県が2050年の脱炭素社会実現に向けて、優れた取り組みを行った個人や事業者、学校等を表彰する「かながわ脱炭素大賞」の受賞者がこのほど発表され、茅ヶ崎市を拠点に活動するNPO法人ふるさとファーマーズが、普及・促進部門で受賞した。
不耕起で脱炭素
同団体は代表理事の石井雅俊さんが中心となって2020年から活動を開始。24年にNPOとなった。
現在は茅ヶ崎市北部の所有者が管理できなくなった水田・畑など約5500平方メートルで「不耕起栽培」により、大豆や麦、サツマイモ、落花生などの栽培に取り組んでいる。この栽培法は耕さないことで土中の炭素の放出を防ぐという。
また環境問題への関心を高めてもらおうと、市内小学校への出前授業や農業体験会などを実施しており、今年度も梅田小や東海岸小、茅ヶ崎小と連携している。
2月16日には石井さんら団体のメンバーが茅ヶ崎市役所を訪問。佐藤光市長に受賞を報告した。佐藤市長は「地道な取り組みが評価されたことは素晴らしい。ともに『気候非常事態宣言』を出している寒川町との連携もぜひ考えてほしい」と呼びかけ、石井さんは「脱炭素のモデルを茅ヶ崎から発信していきたい」と話していた。
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