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茅ヶ崎・寒川 文化

公開日:2026.04.10

湘南地域フラ団体「ヒデコ・カピオ・レフア・フラ・スタジオ」 カウアイ モキハナ フェスティバル競技大会予選で準優勝  年長者の部で 今秋に本大会へ

  • 主宰の掛川さん(中央)とダンサーに応援団スタッフ(手前)

    主宰の掛川さん(中央)とダンサーに応援団スタッフ(手前)

 ハワイ文化の継承を目的にハワイ・カウアイ島で1985年から続く伝統のイベント「カウアイ モキハナ フェスティバル」の競技大会が2月に東京都内で開かれ、今回初出場した湘南地域のフラ団体のヒデコ・カピオ・レフア・フラ・スタジオがクプナ(55歳以上)部門で準優勝を果たした。この結果により、9月25日・26日にハワイで行われる本大会に招待される。

 同団体には茅ヶ崎、寒川などの湘南地域に住む55歳から89歳までの50人が所属。主に藤沢市の秋葉台文化体育館で週1回練習を行っている。

 主宰の掛川秀子さん(85)=茅ヶ崎市堤在住=は同体育館が開所した1984年から団体を指導。市内の公民館まつりなど多くの地域イベントにも出演してきた。団体は過去にエキシビション(公開演技)で同大会に出場したことはあったが、掛川さんが30年来師事するフラの師匠で、大会発祥のハワイ・モキハナのトロイ・ラザロ・ヒナノさんからの勧めで同大会に出場した。

 大会は全国から応募があった書類審査を通過した5団体がフラの技術、表現力を競い合った。準優勝が発表されると、感極まったメンバーたちは泣いて喜んだという。掛川さんは「キャリアが2年の人や30年の人などそれぞれ違う中で、一定のレベルに仕上げるのは大変だったが、皆一つになってよく頑張った」とねぎらった。

 今秋の本大会にはメンバー全員で参加する予定で、大勢の観客を前に練習の成果を見せるつもりだ。掛川さんは「本番ではフラの披露を通じてこれまで学ばせていただいたアロハの精神を表現したい。それこそがフラへの恩返しになると思し、ハワイの皆さまに少しでも伝われば幸せ。皆で笑顔で踊りたい」と意気込んでいる。

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