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緑区 教育

公開日:2026.05.21

ブルガリアの「バラの女王」 笑顔で日本文化体験 横浜市緑区内の東洋英和女学院大学で学生らと交流

  • 藁谷学長(前列左)を表敬訪問したシャンブロワさん(同中央)

    藁谷学長(前列左)を表敬訪問したシャンブロワさん(同中央)

  • キャンパス内を歩くシャンブロワさん(右から2人目)=記事内の写真はいずれも(一社)ブルガリアンローズ文化協会提供=

    キャンパス内を歩くシャンブロワさん(右から2人目)=記事内の写真はいずれも(一社)ブルガリアンローズ文化協会提供=

  • 書道を体験するシャンブロワさん

    書道を体験するシャンブロワさん

 世界的なバラの産地ブルガリアで開催されたコンテストで「バラの女王」に選出されたマリヤ・シャンブロワさんが5月11日、東洋英和女学院大学に来校し、日本文化体験などを通じて学生たちと交流を深めた。

 同大学によると、バラの女王はブルガリアのカザンラク市で毎年開催されるコンテストで選ばれ、各地でバラの魅力を発信するほか文化交流を深めている。市の花がバラである縁などから横浜市を訪れ、昨年5月には当時のバラの女王による同大学への初来校が実現している。

学生が「おもてなし」企画

 今回、シャンブロワさんは一般社団法人ブルガリアンローズ文化協会(都筑区)のメンバーと共に、同大学の藁谷(わらがい)友紀学長を表敬訪問。世界中から観光客が訪れるバラの名産地カザンラク市の魅力のほか、ブルガリアのバラが化粧品や香水だけでなく、食用としても親しまれることなどを紹介したという。

 学生との会話を楽しみながら共にキャンパス内を歩いたシャンブロワさん。学生たちが手掛けた「おもてなし」企画が行われ、弓道部による道着の着付けや、書道なども体験した。

 交流を楽しんだ後、別れ際に「また日本に来たら、絶対に皆さんと再会したい」と語り、シャンブロワさんは学生一人ひとりと抱擁を交わしていたという。

 今回の企画立案から当日のアテンドまでを担当したという同大学の国際コミュニケーション学科2年の菊地彩花さんは「どんなことにも積極的に挑戦されていたのがとても印象的でした。お箸の使い方や習字での難しい漢字、弓道の所作など、自ら質問しながら取り組む前向きな姿勢に、私自身も学ぶところが多かったです」とコメント。「日本文化を体験している時の弾けるような笑顔を見て、心からうれしくなりました。ぜひまた日本、そしてこの大学へ来ていただきたいです」と期待を込めた。

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