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茅ヶ崎・寒川 経済

公開日:2026.07.10

茅ヶ崎市 換金率は約6割 くらし応援商品券

 茅ヶ崎市が実施する「くらし応援商品券」の利用期限が7月31日(金)に迫っている。

 同事業は物価高騰の影響を受ける市民の負担軽減や消費喚起による地域経済の活性化を目的に、市民1人あたりに6000円分の商品券を配布したもの。市産業観光課によれば、7月1日現在の換金状況(市民が利用した商品券を店舗等が現金に換えた額)は、8億7994万円で総原資14億8200万円に対して59・38%となっている。

 利用の傾向では全店舗で使用可能な「共通券」(3000円分)はドラッグストアや大型商業施設、スーパー、家電量販店などでの利用が多く、日用品のまとめ買いや高額消費に活用されているとみられる。

 一方、中小店舗で使える「専用券」(3000円)は、スーパーでの利用が大半を占める一方で、飲食店やサービス業での消費も多く、食料品購入をはじめとする、より日常生活に直結した決済手段として利用されているという。

 市産業観光課では「地元の企業、商店の応援にもなる取り組みなので、日常の買い物での利用はもちろん、気になっていたけれどまだ行ったことのないお店などに行くきっかけにしてもらえたら」と話している。

 問い合わせは同事業のコールセンター【フリーダイヤル】0120・641・433へ。

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