６年１組で授業をした梅崎選手（左）と新井選手
湘南ベルマーレのトップチーム選手29人が15日、市内７小学校を訪れ、「先生」となって教壇に立ち生徒と触れ合った。
なでしこ小学校では、梅崎司選手、新井光選手、後藤雅明選手、小川慶治朗選手の４人がルヴァン杯優勝杯を持って訪れた。夢や目標に向かって努力する大切さを自身の経験を交えて生徒に語った。同杯準決勝柏戦でＰＫを外したことを聞かれた梅崎選手は、「仲間が決めてくれて勝つことができ、仲間の大切さを強く感じた。外さなければ気づけなかった」と話していた。
|
|
＜PR＞
平塚版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
＜PR＞
