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平塚・大磯・二宮・中井 社会

公開日:2026.02.27

市民団体
中央公民館の存続を要望
2186筆の署名提出

  • 要望書を小林担当長に渡す谷代表(右から2人目)ら

    要望書を小林担当長に渡す谷代表(右から2人目)ら

 平塚市中央公民館が10月に休館になることに伴い、「平塚市の文化を守る会」(谷容子代表)が1月27日、同館の機能存続を求める要望書の署名簿を平塚市に提出した。署名は2186筆集まった。

 昨年8月に発足し、現在10人が在籍する同会。利用団体や市民の声を反映し、休館後の明確なビジョンを示すよう市に要求した。老朽化した同館の建て替えが困難な場合は、機能を他施設で存続させてほしいと訴えた。

 要望書は昨年8月に市に提出されており、すべての地区公民館でのオンライン予約の導入や1団体が複数館を利用できる体制の整備、4月に供用を開始する市文化公園会館とひらしん平塚文化芸術ホールを中央公民館と同条件で利用可能にすることなどを求めていた。

 これを受け市は9月に回答し、オンライン予約には課題があり「研究中」であること、複数館への登録は「特定施設への集中を招くため考えていない」ことなどを示した。代替施設の同条件利用も、各施設の特性が異なることから「難しい」と回答している。

 同館の小林幸保担当長は、署名を落合克宏市長に届けることを約束。また「3月議会で解体の設計委託が可決されれば、作業を進める予定」と報告した。

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