平塚・大磯・二宮・中井 社会
公開日:2026.07.03
城島唯一の駄菓子屋出店 子どもたちの交流の場に
子どもの交流場所を作ろうと市民活動団体きじまるが6月25日、下島自治会館で移動式の駄菓子屋を初出店した。未就学児〜中学生55人、保護者25人ほどが訪れた。
同会会長の江島智恵さん(44)は「想定した人数より多く来てくれてうれしい」と喜ぶ。
近くに住む小学生は「友だちに会えて楽しかった」と笑顔を見せる。城島地区は商店の数が少なく、遊ぶ場所も少ないという。保護者は「子どもが交流できる場所は貴重。お店でお金を使う機会がないので学びになる」と感謝する。
子どもが一人で買い物できる店が地区に少ないことから、子どものために駄菓子屋を作ろうと提案した同会の内藤じゅりさん(44)は、「小さいころから駄菓子屋が大好きだった。今の子どもたちにも楽しい思い出を作ってほしい」と笑う。
江島さんは「高齢者の方にも参加してもらい、世代を超えた交流ができれば」と期待する。今後は、城島地区の自治会館などで、月に2回ほど出店する予定。(問)同会【メール】wa9wa9kijimaru@gmail.com
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