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平塚・大磯・二宮・中井 スポーツ

公開日:2026.06.26

二宮剣道部長岡師範 高齢者剣道大会で準優勝 30分の延長戦の末惜敗

  • 賞状を持つ長岡さん

    賞状を持つ長岡さん

 二宮町体育協会二宮剣道部で代表を務める長岡俊夫さん(74・二宮町緑が丘在住)が5月16日と17日に大崎市鳴子スポーツセンター(宮城県)で開催された「鳴子温泉神社奉納 第33回関東・東北高齢者剣道大会」の70歳〜74歳の部で7回にわたる延長戦の末、準優勝した。宮城県高齢剣友会主催。

 小学校4年生の頃に、兄の影響で剣道を始めたという長岡さん。現在、小学1年生から70代まで約70人が所属する二宮剣道部で、師範として稽古をつけている。

 同大会での準優勝は3回目。「もちろん優勝が目標だったので悔しい」と話すが、予選リーグで2試合、準々決勝、準決勝、決勝のほか、通常3分で決する勝敗を30分に及ぶ延長戦に持ち越したため「体力の限界だった。この悔しさは来年、75歳以上のクラスで晴らしたい」と笑う。

 最近では、テレビアニメの影響もあり剣道を始める子どもたちが増えたほか、部活動の地域移行により道場では中学生も汗を流している。長岡さんは、「剣道は長く続けられる生涯スポーツ。重んじてきた礼儀や伝統文化としての技術を子どもたちに継承していきたい」と話していた。

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